- 女性の薄毛(FAGA)治療 -
女性の薄毛も、医療機関で相談できます

分け目や髪のボリュームが気になり始めた方へ。
「最近、分け目が目立ってきた」「髪全体のボリュームが減った気がする」など、女性の薄毛に関するお悩みは少なくありません。
女性の薄毛には、体調やホルモンバランスが関係している場合もあります。当院では、医師が診察を行い、必要な血液検査を行いながら、安全性に配慮して治療を進めます。
※本治療は自由診療です。
このようなお悩みはありませんか?
- 分け目が目立ってきた
- 髪全体のボリュームが減った
- 抜け毛が増えた
- 頭頂部が薄くなってきた
- 髪型が決まりにくくなった
このようなお悩みがある方は、一度当院へご相談ください。
女性の薄毛(FAGA)とは

FAGA(Female Androgenetic Alopecia)は、女性にみられる進行性の薄毛の一つです。
男性のAGAのように生え際が大きく後退することは少なく、分け目が広がる、頭頂部を中心に髪全体のボリュームが減るといった変化が特徴です。
原因は一つではなく、ホルモンの影響や加齢、体質などが関係すると考えられています。そのため、自己判断だけでなく、医師による診察を受けながら治療方針を決めることが大切です。
当院の女性薄毛治療について
当院では「スピロノラクトン」による内服治療を行っています。
治療適応となった方には、安全性に配慮して25mgから開始し、血圧や体調、血液検査の結果を確認しながら、必要に応じて用量を調整します。
治療の流れ
- STEP01
初回(診察・採血・30日分処方)
医師による診察と血液検査を行い、25mgを30日分処方します。
- STEP02
治療開始後
増量する場合は、原則として増量後1か月を目安に診察・採血を行います。
- STEP03
用量が安定した後
原則3か月ごとに診察を行い、必要に応じて血液検査を実施し、90日分を処方します。
費用(税込)
| 初回費用 | 6,850円 |
|---|
※初診料3,000円+25mg(30日分)3,850円=6,850円
| お薬の用量 | 月額費用 |
|---|---|
| 25mg | 3,850円 |
| 50mg | 4,950円 |
| 75mg | 7,150円 |
| 100mg | 9,900円 |
※医師の判断により、25mgから開始し、必要に応じて最大100mgまで調整します。
※月額費用には、薬剤費、定期診察、規定の血液検査費用を含みます。
治療期間の目安
治療効果の評価には、通常6か月程度かかります。
効果を維持するためには継続した治療が必要であり、治療を中止した場合は再び薄毛が進行する可能性があります。また、治療効果には個人差があります。
安全性に配慮した治療
スピロノラクトンは、血圧や腎機能、カリウム値などを確認しながら使用することが重要なお薬です。
当院では、
- 医師による診察
- 必要な血液検査
- 体調の確認
- 血圧の確認
を行いながら、安全性に配慮して治療を進めます。
副作用・リスク
スピロノラクトンには以下の副作用が現れることがあります。
- 月経不順
- 乳房痛・乳房の張り
- 血圧低下
- めまい
- 倦怠感
- 高カリウム血症
- 腎機能障害
体調に変化があった場合は、速やかにご相談ください。
治療を受けられない方
以下に該当する方は、本治療を受けられません。
- 妊娠中の方
- 妊娠を希望している方
- 授乳中の方(医師が不適当と判断した場合)
- 医師が治療に適さないと判断した方
妊娠の可能性がある場合は、必ず事前に医師へお伝えください。
よくある質問
Q. 治療はどれくらいで効果がわかりますか?
一般的には6か月程度を目安に経過を確認します。効果には個人差があります。
Q.通院はどのくらいの頻度ですか?
初回診察後、必要に応じて1か月ごとに診察・採血を行い、用量が安定した後は原則3か月ごとの診察となります。
Q.血液検査は必要ですか?
はい。安全に治療を継続するため、治療開始時や増量時、必要に応じて定期的に血液検査を行います。
Q.妊娠を考えていますが治療できますか?
妊娠中または妊娠を希望されている方は使用できません。必ず事前に医師へご相談ください。
未承認医薬品等に関する重要事項
- 本治療で使用するスピロノラクトンは、日本国内で承認されている医薬品ですが、女性男性型脱毛症(FAGA)治療を目的とした使用は国内未承認の適応外使用となります。
- 当院で使用するスピロノラクトンは、国内の医薬品卸売業者を通じて正規に入手しています。
- 現在、日本国内においてスピロノラクトンと同一成分でFAGA治療を目的として承認されている医薬品はありません。
- スピロノラクトンは海外において、女性の脱毛症治療の選択肢の一つとして診療で用いられることがあります。ただし、承認状況や適応は国や地域によって異なります。
- 国内外で使用経験が蓄積されている医薬品ですが、副作用として月経不順、乳房痛、血圧低下、めまい、高カリウム血症、腎機能障害などが報告されています。
- そのため、当院では診察や血液検査を行いながら、安全性に配慮して治療を行います。
